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アパホテルのキャッシュバックだけで宿泊しないのはOK?やり方を徹底解説!

アパホテルのキャッシュバックだけで宿泊しないのはOK?やり方を徹底解説!

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アパホテルの会員サービスの一つにポイントキャッシュバックがあるのは有名な話ですよね!

ですが、宿泊しないのにキャッシュバックだけしてもらうことはなんだか気が引けると思っている方も多いと思います。

そこで、アプリで貯まったポイントを宿泊しないでキャッシュバックだけしてもらうことは出来るのか調査しました。

  • アパホテルのキャッシュバックだけで宿泊しないのはOK?
  • アパホテルのキャッシュバックができる条件ややり方
  • アパホテルのポイントの有効期限と失効のタイミングは?

キャッシュバック以外のポイントの使い道やポイント利用上限などについてもまとめました。

目次

アパホテルのキャッシュバックだけで宿泊しないのはOK?

アパホテルのキャッシュバックだけで宿泊しないのはOK?

結論から言いますと、アパホテルのキャッシュバックは宿泊しなくても交換することができます

宿泊の予定はないけれどポイントが失効しそうな時など、キャッシュバックだけしてくれるのはかなりうれしいサービスですね。

キャッシュバックしてもらうだけでアパホテルに行くのはなんだか申し訳ないと思う方もいるかもしれませんが、気にする必要はありません。

そもそも5000ポイント貯められているということは、かなりの回数宿泊しているお得意様ですから、キャッシュバックを行うことに嫌な顔をするホテルマンはいません。

実際に宿泊せずにポイントのキャッシュバックをしてもらう為だけにホテルのフロントに行ったことがありますが、「いつもご利用ありがとうございます」と快くキャッシュバックに応じてもらえました

アパホテルのキャッシュバックができる条件は?

アパホテルのキャッシュバックができる条件は?

アパホテルのキャッシュバックは以下の条件が揃えばできます。

  • 5000ポイント以上保有していること
  • アプリ会員証を持参
  • アパホテルのフロントで行う

現金キャッシュバックは5000ポイントから5000ポイントごとに交換可能です。

10,000ポイント貯まっていれば1万円、15,000ポイント貯まっていれば15,000円というように5000ポイントごとにキャッシュバックが可能です。

ポイントサービスとして宿泊料金に充当できるサービスが多い中、現金でキャッシュバックしてくれるのはアパホテルだけではないでしょうか。

アパホテルのキャッシュバックのやり方

アパホテルのキャッシュバックのやり方

アパホテルでのキャッシュバックは以下の手順で行います。

  • フロントで「キャッシュバックしたい」と伝える
  • アプリか会員証を提示する
  • アプリの場合はQRコードを提示
  • 現金を受け取る

難しいことや面倒くさい申請用紙は一切なく、会員証やアプリを提示するだけでキャッシュバックが行えます。

所要時間は10分もかからず完了します。

混雑時はもう少しかかるときもありますが、早いのはうれしいですね。

1回の申請で最大50,000円までのキャッシュバックを受けることができます

とても簡単なので、ポイントが失効してしまう前にキャッシュバックをしていくことをおすすめします!

ポイントの有効期限と失効のタイミングは?

ポイントの有効期限と失効のタイミングは?

アパホテルのポイントの有効期限はポイント付与から2年後の月末までで、翌月1日に失効します。

アパポイントの有効期限は、ポイント付与日から2年後の同月末までです。ポイントの有効期限はマイページのポイント履歴でご確認いただけます。

よくある質問【公式】アパホテル|ビジネスホテル予約サイト (apahotel.com)

例えば、2023年8月14日に付いたポイントは2025年8月31日まで有効で、9月1日に失効します。

ポイント失効はいずれも月末に行われますので、気になる方は月末より前に、アプリウェブページでポイントの有効期限をチェックしておきましょう。

ポイント失効の事前通知などは特にありませんので、自分自身でしっかりと確認をして失効させないように気を付けたいですね。

キャッシュバック以外の使い道は?

キャッシュバック以外の使い道は?

現金キャッシュバック以外にも、宿泊費割引オリジナル商品との交換が可能です

  1. 宿泊料金に使う
  2. オリジナル商品と交換する

宿泊料金は100ポイントから使用することができ、上限は1000ポイントです。(利用は100ポイント単位)

一回の宿泊につき最大1000円割引が受けられることになります。

利用頻度的に5000ポイントは貯められない方は、宿泊費に充当できるのはうれしいですね。

ポイントの利用単位も100ポイントごとと細かく設定されているので、ポイントを失効させずに済みそうです。

オリジナル商品との交換は、アパカレーやアパタオルとの交換に使用できます。

交換申請はマイページから行えますので、ホテルに出向かなくても申請することが可能です。

アパホテルのキャッシュバックだけで宿泊しないのはOK?やり方を徹底解説!まとめ

アパホテルのキャッシュバックだけで宿泊しないのはOK?やり方を徹底解説!まとめ

アパホテルのキャッシュバックを受けるときは宿泊しなくてもOKなのかについてまとめてきました。

キャッシュバックを受ける際に宿泊をする必要はなくフロントで会員証(アプリ含む)を提示するだけで簡単に行えることが分かりました。

キャッシュバックは5,000ポイント毎に5,000円の現金になり1回50,000円まで申請出来るのもすごいサービスですよね。

ポイントの有効期限は2年後の月末までなので、ポイントが失効する前にキャッシュバック申請やポイント交換を行うようにしてくださいね!

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