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切手が足りなかった場合はどうなる?いつどっちに戻るのか調査!

切手が足りなかった場合はどうなる?いつどっちに戻るのか調査!

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しっかり計量し切手を貼ったつもりでも、規格超過しているなど、切手の金額が足りなかったことはよくあることです。

郵便料金の改定があり、ついうっかり以前の郵便切手で2円足りないまま投函しちゃった!なんてこともありますよね。

そこで、切手が足りなかった場合は料金不足の郵便物はどうなるのか調査を行いました!

  • 切手が足りなかった場合、郵便物は配達してもらえるのか?
  • 料金の足りない郵便は差出人に戻ってくるのか?いつどっちに届くのかの基準を解説
  • 切手の不足金額の支払い方法!郵便窓口やポストでも支払える?

料金不足を防ぐための切手の貼り方やお詫びするべきなのかもまとめて紹介します。

目次

切手が足りなかった場合はどうなる?

切手が足りなかった場合はどうなる?

切手の額が足りない場合、原則として差出人に返送されます

ただし、差出人の住所の記載がない場合や、遠方からの発送などの特殊なケースでは、受取人に届けられることもあります。

郵便局でどちらか判断される場合も有るようですね。

  1. 受取人に届く前に差出人に返送される
  2. 受取人が受取拒否する差出人に返送される
  3. 受取人に届いて受取人が不足額を支払う

不足料金を受け取った人が代わりに支払えば郵便を受け取ることもできます。

受取拒否したり、100円以上の料金不足で届け先が不在だった時は差出人に返送されることになります。

いずれにしても料金が不足している郵便物は差出人に戻される受取人に配達されるのどちらかです。

切手の不足金額の例として、以下のようなケースが頻発しています。

  • 郵便料金改定を知らずに82円切手で手紙を送った場合:2円不足(正しい料金は84円)
  • 厚さが規定を超えることに気付かずに84円の切手で手紙を送った場合:36円不足(正しい料金は120円)
  • 84円の切手を貼って送ったが、重量が規定を超えていた場合:10円不足(正しい料金は94円)

>>郵便料金表を確認する(日本郵便)

郵便物を発送するときは規格サイズと最新の郵便料金を確認し、発送を行うことで料金不足を防ぐことができます。

差出人へ返送される

郵便料金は差出人が負担をするのが原則ですので、このパターンが一番多いでしょう。

上で紹介した画像のように料金不足と返送された理由についての内容が貼られた状態で郵便受けに返送されます。

  • 発送した手紙やはがきの適正な料金
  • 不足金額
  • 不足した理由(サイズ超過、厚さ超過、基本料金不足)

不足額の切手を貼付しポストに投函するか、郵便窓口で不足料金を支払って投函することができます。

受取人へ配達される

差出人の住所の記載がない場合や、差出人が遠方の場合などは受取人のもとへ配達されます

郵便物に料金不足を知らせるはがきが張り付けられた状態で郵便受けに届きます。

受取人には2つの選択肢があります。

  1. 不足料金を支払って郵便物を受け取る
  2. 受取拒否をして開封せずに返送する。

受け取りを拒否した場合は郵便物は差出人へと返送されます。

差出人の住所が記載されていない時は一定期間保管されたのちに破棄されます。

破棄されたら受取人にとって困るような書類(契約書や欲しかったグッズなど)が入っている可能性がある場合は、受け取った方が良い選択と言えます。

また、郵便物を一度開封してしまうと受け取り拒否はできなくなってしまいますので注意が必要です!

郵便物はいつどっちに届く?

郵便物はいつどっちに届く?

切手が足りなかった料金不足の郵便物が受取人に届くまでの日数とや差出人に返送されるまでの日数をまとめました。

まず、受取人に届くまでの日数から解説していきます。

差出人に返送されることなく受取人に届く日数は通常の配達日数と同じです。

  • 普通郵便で発送した場合は、普通郵便の配達日数(同一県内で翌々日)
  • 速達郵便で発送した場合は、速達の配達日数(翌日配達)

次に差出人にいつ届くかについて解説していきます。

差出人に返送されるタイミングは2つあります。

  • 受取人へ配達される前に返送される場合
  • 受取人が受け取り拒否をした場合

それぞれの返送までにかかる日数を詳しく解説していきます。

受取人へ配達される前に返送される場合

ポストに投函された郵便物は集配車によって回収され、地域の大きな集配局に集められて引受処理が行われます。

引受処理では、切手の金額や郵便物の重さがチェックされます。

もし料金不足がある場合、この段階で返送されることになります。

投函された郵便物が集配局に到着した翌日には、差出人の住所の郵便受けに「料金不足」のお知らせが貼られた状態で届くことになります。

ついつい熱い想いを書き綴ってしまったファンレターなどが自宅の郵便受けに舞い戻ることがよくあります。

家族に見られたら恥ずかしい相手先に手紙を出すときは、十分に注意しましょう。

受取人が受け取り拒否をした場合

受取人の住所に配達され、受取拒否した場合は投函してからかなりの期間が経ってから返送されていく来ることもあります。

不足額によって、郵便配達員が郵便受けに届けるか対面で届けるのかによって返送までの期間が違ってきます。

  • 100円未満の場合は郵便受け配達
  • 100円以上の場合は対面で配達

郵便受けに届けられた場合は発送から10日以上返送されてこない場合もあります

対面で届けられた場合はその場で配達員が金額不足のため受け取るか受取拒否するかを尋ねますので、拒否した場合や受取人が不在だった場合などは持ち戻りとなり、往復の配達日数期間で返送されてきます。

ちなみに、受け取る相手先が郵便受けの確認をしていなかった場合でも、郵便受けに届けてから10日以上経つと受取拒否ができなくなり、差出人に返送できなくなります。

差出人住所の記載がない場合はどうなる?

切手が足りなかった場合はどうなる?

差出人住所の記載がない場合は受取人に配達されます。

本来であれば、郵便料金は差出人が支払うべき料金ですが、返送先の差出人住所が記載されておらず返送することができないため、受取人にその判断が委ねられることになります

もし受取人が受け取りを拒否した場合は、最終的に郵便物は破棄されます

大切な郵便物や廃棄されては困るものを送る場合や、受取人に迷惑を掛けないために、差出人の名前と住所をできる限り記載して発送することが大切ですね。

郵便物を投函する前に今一度、差出人の住所と氏名が書かれているか確認してから投函しましょう。

差出人不明で受取人が受取拒否をした郵便物はどうなる?

差出人の名前や住所などの記載がなく、受取人が受取拒否をした場合、郵便物は開封され中身を確認されることになります

勝手に郵便物を開封するなんてひどい!と思う方もいるかもしれませんが、これは郵便法で定められた正しい対処方法なのです。

郵便法第41条には以下のような条項が書かれています。

(還付不能の郵便物)
第四十一条 差出人に還付すべき郵便物で、差出人不明その他の事由により還付することができないものは、会社において、これを開くことができる

郵便法 | e-Gov法令検索

つまり、郵便局員に開封をされ内容の確認及び差出人の情報が書かれていないかチェックされることになります

② 前項の規定により開いても、なお配達することも還付することもできない郵便物は、会社において、これを保管する。
③ 前項の規定により保管した郵便物で有価物でないものは、その保管を開始した日から三箇月以内にその交付を請求する者がないときは、これを棄却し、有価物で滅失若しくはき損のおそれがあるもの又はその保管に過分の費用を要するものは、直ちにこれを売却し、その売却代金の一割に相当する金額をもつて売却手数料に充てた上その残額を保管する。
④ 前項の規定により売却された有価物以外の有価物及び同項の規定により保管される売却代金は、当該郵便物の保管を開始した日から一年以内にその交付を請求する者がないときは、会社に帰属する。

中身を確認しても差出人がわからなかった場合は、手紙などの場合は3か月間保管したのちに廃棄されることも郵便法で定められています。

郵便物の中身がギフト券などの有価物だった場合は、3か月以内に差出人から返還の請求がないときは売却され1年間保管されたのちに郵便局のものになります

切手の不足金額の支払い方法!

切手の不足金額の支払い方法!

受取人に届く前に差出人に返送された場合、不足料金の支払い方法は2つあります。

  1. 不足分の切手を貼付してポストに投函する
  2. 郵便窓口で計量して、現金で支払う

配達される前であれば消印が押されていないため、不足金額を支払うだけで郵便物を発送することができます。

ただし、受取拒否で返送されてきた郵便物には消印が押されているため、封筒を新しく用意し、新しい切手を購入する必要があります。


受取人が不足料金を負担して受け取ることにした場合が以下のいずれかの方法で支払いができます。

  • 郵便物と一緒に届いたはがきの切手貼付欄に切手を貼ってポストに投函
  • はがきを持参して郵便窓口で支払う

支払い期限は郵便を受け取ってから10日以内ですので、忘れないうちに支払いを済ませましょう。

受取人が不足分を払ってくれたらお詫びするべき?

受取人が不足分を払ってくれたらお詫びするべき?

1円不足や2円不足であっても受取人に料金不足を負担してもらうことは、とても失礼なことですから受取人に対し誠心誠意お詫びをするべきです。

とはいえ、受取人が言ってくれなければ料金不足に気付けないこともあります。

このくらい大丈夫だろうと感覚だけで判断するのではなく、サイズや重さを確認し、最新の郵便料金を確認してから切手を貼付することをおすすめします。

>>郵便料金表を確認する(日本郵便)

郵便局の窓口では計量からサイズのチェックも行ってくれますので、郵便窓口を利用すると確実で安心ですね。

料金不足を避けるための対策

郵便物の料金不足で受取人に迷惑をかけないために、できる対策は以下の3つです。

  • 郵便窓口に行き、計量と発送を行ってもらう
  • 郵便料金表を参考にして、多めに貼っておく
  • 差出人住所をしっかり記載する

切手は多めに貼っても問題なく受取人に届きますから、郵便窓口に行けない時や重量超過になりそうな時は多く貼って料金不足対策をしてる人も多くいます。

できる対策はしっかりして、受取人に失礼のないようにしましょう。

切手が足りなかった場合はどうなる?いつどっちに戻るのか調査!まとめ

切手が足りなかった場合はどうなる?いつどっちに戻るのか調査!まとめ

切手が足りなかった場合に発送された郵便物はどうなるのかお伝えしてきました。

料金不足は郵便の中でもよくあることですが、再発送の手間もかかりますし相手に負担させてしまう可能性もあるので、できれば避けたいミスです。

料金不足の郵便物は、原則として差出人に返送されることになっていますが、差出人がない場合などは受取人に配達され、不足金を負担する代わりに受け取るか受取拒否をするか選択できるシステムになっています。

差出人の住所が未記入で、受取拒否された郵便物は廃棄されてしまいますので、差出人の住所は書くようにしましょう。

切手の料金に自信がないときは郵便窓口で計量してもらうか、少し多めに貼って出すなどの対策をすると安心ですね。

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